ポン・ジュノは語る
『殺人の追憶』をめぐって
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- ¥1,500
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発行者による作品情報
韓国の映画監督ポン・ジュノが長編第2作『殺人の追憶』プロモーション時のインタヴュー。出世作となり日本でも熱狂を呼び起こした作品の「韓国らしさ」を出すための演出、撮影プラン、色彩設計の工夫、そして21世紀初頭のヒューマニズムについて語る。
後に『パラサイト半地下の家族』でカンヌ国際映画祭パルムドール、アカデミー作品賞に輝いた監督が、当時ハリウッド映画をどう意識していたか知ることができる点でも興味深い資料となっている。(特典対象外)
目次:
はじめに——いつもの原稿料欲しさでインタヴューしたら……
若手監督の作品に大スターが出演できる背景
ハリウッドに対抗する韓国的なミステリを目指して
時代を表現する撮影プランの秘密
自分が信じていたものに裏切られる相似形
ひとを信じたいと思えなくなり始めていることがつらい
後記——十七年の年月がもたらした皮肉